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先日二人目の孫が生まれました。女の子です。
最近ママに対してたたくとか、一寸したことでもすぐ泣くとか、何か「嫉妬心」みたいな行動が見られます。
また、スーパーなどへ買い物に行ったとき、「あれ買って!とかこれ欲しい!」とか爺や婆に言ってきます。可愛さのあまりつい買ってやる時もあります。我々に言うと何でも買って貰えるものだと察知しているようです。近所に住んでいるのでほぼ毎日逢っているようなものです。今後の孫に対する接し方をお教えください。
(1歳10ヶ月 女の子)
お孫さんは最近,お母さんに対して叩くとか,ちょっとしたことでもすぐ泣くとか,何か「嫉妬心」みたいな行動がみられるということですが,おそらくこの行動はお孫さんの「赤ちゃん返り」であると思われます。
これは,お孫さんの妹が生まれたことによって,今まで独占していた親の愛情が生まれた赤ちゃんにとられてしまい,もう自分は大切に思われていないのではないかという不安から来ていると思われます。「自分も赤ちゃんだ」「同じにして」と訴えているのです。
また,きっとお母さんから「あなたはお姉ちゃんだから,赤ちゃんを可愛がってね」 「やさしくしてね」と言われ,より受け入れたくない状況になっていると思われます。
ですから,お母さんは上のお子さん(お姉ちゃん)の気持ちを十分汲んであげることが大切であると思います。
赤ちゃんよりも上のお子さんを可愛がるぐらいの気持ちで,ちょうど心のバランスがとれると思われます。
この「赤ちゃん返り」には,お爺ちゃんお婆ちゃんでなく,お母さんが愛情もって係わっていくことが今後の良好な親子関係を築いていくためにも大切になってきます。
また,お孫さんとは近所に住んでいてほぼ毎日のように会っており,スーパーに行った時など,お孫さんにせがまれると可愛さのあまり,つい買って与えることがあるようですね。
これが繰り返されるとご心配のようにお孫さんは,お爺ちゃんお婆ちゃんにいえば何でも買ってくれると思いこんでしまいます。
お孫さんに何かを買え与える時には,誕生日,ひな祭り或いはクリスマスなど,理由がはっきりしている時に贈るとよいと思います。
それ以外は,ご両親と相談して,了解をとってからにするのがよいと思います。
基本的には,お孫さんは,ご両親の養育方針に沿って育まれていくものであると考えます。
ご両親のお考えを尊重したうえでの買い与えでなければ,後々問題が残ることにつながりますのでご注意をされるとよいと思います。
いずれにしても紙上では詳しいことは説明できませんので,ぜひ,旭川市役所子育て相談課家庭児童相談室〔第二庁舎1階(消防署隣)〕窓口に来られるか,電話(25-6418)でご相談ください。
悩み事は一人で悩まず,様々な相談機関をご利用ください。
必ず明るい兆しが見えてくるものです。お待ちしています。
アドバイザー:旭川市子育て相談課子育て相談係 子ども家庭相談室
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先日小児科で「アスペルガーの症状に似ている」といわれました。診察を嫌がり、激しく抵抗して叩いたり叫んだりしたのを見てです。二歳頃から(ちょっと何か違うかな?)と思っては、一時的かも…とやり過ごしてきました。気になる点は、もともとマークや記号は強い興味を示し、3歳過ぎた頃からきちんと教えていないのに平仮名カタカナアルファベットを読み書きし始めました。紙を渡すと絵を描くことはほとんどなく、いろんな人の名前や、好きな数字を書いたり、見聞きした言葉を書くのが好きです。また、こだわりが強く、気に入った物は食事中もトイレでも持っています。やりたいことが思うようにできない時、強い癇癪を起こし、叫ぶことがしばしばあります。会話も時々一方的な発言や、聞いたことに対しての答えではなく、息子が関心のあることを返してくることがあります。もし本当にアスペルガーと診断されたなら、どんな環境が息子にとって一番よいのか悩み始めました。
旭川では、どこに相談に行けばよいのかもアドバイスをいただきたく思います。
(4歳2ヶ月 男の子)
子どもの発達は個人差があり,得意なこと,苦手なこともそれぞれ違います。
こだわりは,好奇心や探求心の現れですが,強すぎると場に合わせた会話や行動ができない,感情をコントロールできないなどトラブルになることもあります。
書かれた症状のみで判断することは難しいため,まずは,お子さんの得意なこと,苦手なことを色々な角度から調べることが必要です。
発達検査を受けられる場所については,発達支援相談室までご相談ください。
旭川市役所 子育て相談課 発達支援相談室〔第二庁舎4階〕
窓口に来られるか,電話(0166-25-9107)でご相談ください。
アドバイザー:旭川市子育て相談課子育て相談係 発達支援相談室(25-9107)
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おもちゃで遊んでも一つのおもちゃで遊ぶのではなく、色んなオモチャを出すのがたのしい?という感じの遊び方で大丈夫? (2歳7ヶ月 男の子)
お子さんが、次から次へといろんなものに好奇心を持つことはとても良いことです。
個人差はありますが、2歳6か月ぐらいになると想像力(ごっこ遊び~ふり遊び、ままごと遊び)で遊ぶようになり、その中で個性が出てきますので、色々な遊びをしている中で、その子が何に興味を持っているか、親が見極め、親も一緒になって遊び、集中力を伸ばしてあげてはいかがでしょうか。
また、年齢的にもお友達がほしくなる時期なので、社会性を身につけるためにも、一緒に過ごせる機会を与えることが大切です。
アドバイザー:旭川市子育て相談課子育て相談係 子ども家庭相談室
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パンツトレーニングを始めて、何度か成功したものの、トイレへ誘って行く時と、行きたがらない時があり、中々おむつがはずれません。トイレでおしっこを教えるポイントは? (2歳7ヶ月 男の子)
トイレトレーニングはとても個人差のあるものです。まず、お母さんはゆとりを持ってお子さんに接してください。失敗しても焦らず「今度がんばろうね。今度はもっと早く教えてね」と励まし、成功したときはたくさん褒めてあげてください。トイレに行きたがらないお子さんには、トイレにお子さんの好きなキャラクターを置いたり、絵を張ったりして、楽しくなるように工夫してみてはいかがでしょうか。
何よりもお母さんが焦らずに、気長に見守ってあげることが大切です。
アドバイザー:旭川市子育て相談課子育て相談係 子ども家庭相談室
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お散歩の時など、平気で車の側へ行ったり、走ってくる車にかけよったりします。危ないと何度注意しても全然ダメ。危険なことを教える上手な方法は? (2歳7ヶ月 男の子)
2歳児にとって道を歩くこと自体が一種の楽しみや探検であり、好奇心旺盛なことはとても良いことですが、車の通る道ではお子さんがいやがっても無理にでも手をつなぐようにし、根気よくその都度危ないことを教えていくことが大切です。
そのかわり、公園など安全な場所で気が済むまで自由に走り回らせてあげてください。大人の責任として、事前に防げることは気をつけてあげましょう。
アドバイザー:旭川市子育て相談課子育て相談係 子ども家庭相談室
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