カスタねっと@旭川 子育て情報発信
カスタねっと@旭川ホーム > マンスリーイベント

1月

鏡開き

お供えしていた鏡餅を木槌で叩き割る「鏡開き」はもともと武士の風習でした。男性は具足(鎧や兜のこと)にお供えした「具足餅」を女性は鏡台に供えた「鏡餅」をそれぞれ雑煮にして食べたことがこの行事のはじまりです。おめでたいときに「割る」という言葉を避け「運を開く」にかけて「鏡開き」と呼び、「仕事始め」をするという意味がありました。武士は具足などを納めていた櫃(ひつ)を開き、商家では蔵を開き、農村では田打ちという作業をして1年の出発としていました。鏡餅は単なるお供え物というよりも、年神様が宿るところだと考えられているので、年神様の力が宿った鏡餅をいただくことでその力を授けてもらい、1年の一家
一族の無病息災を願います。

◆鏡開きっていつ?

年神様がいらっしゃる間を松の内といい、関東では1月7日まで、関西では1月15日(小正月)までとなっています。鏡開きは松の内が明けた11日にするようです。その時に、家に飾る門松等のお飾りも外します。

どんど焼き

どんど焼きとは、小正月(1月15日)に行われる火祭りの行事です。
 毎年、1月14日、15日(神社によって違います)にその年に神様を迎えるために飾った門松や注連縄(しめなわ)等を持ち寄り、感謝の気持ちを込めて焼く行事。この火で焼いた餅を食べるとその年の病を除くと言われています。


 上川神社→1月8日 午前9時より 同月12日まで古神札焼納祭(どんど焼き)
  URL:http://www.kamikawajinja.com/
 護国神社→1月15日 朝9時~夕方3時
  URL:http://hokkaido-gokoku.org/

干支の話

ある時、神様が動物たちを集めて言いました。
「お正月の朝、早く来たものから順に12番目までのものをその年の干支にする!」。猫はうっかりしていて、いつ集まるのか、わかりませんでした。そこでネズミに聞きました。「ネズミさん、ネズミさん。神様のところへ行くのはいつだい?」ネズミはわざと、約束の次の日を教えました。 
  牛さんの背中にこっそりと… 
ネズミはウシのところへ行くと、もう出発しようとしています。「僕は歩くのがゆっくりだから、みんなよりも早く出かけるよ」ウシが言いました。「そうかい。行ってらっしゃい。」ネズミはそういうと、ウシの背中にひょいと飛び乗り、くらの中に隠れました。
朝がきて、神様の門の前まで来ると、ネズミが牛のくらの中から飛び降りて「わたしが一番!」と名乗りました。一番乗り!神様は「ほう。ねずみが一番、牛が二番」と言いました。ほかの動物たちもやってきた順番にトラ、ウサギ、タツ、ヘビ、ウマ、ヒツジ、サル、トリ、イヌ、イノシシと干支をつけてもらいました。
次の日に行ったネコは、誰もいないので慌てました。門番には、「顔を洗って出直して来い!」と言われました。ネコがよく顔を洗うようなしぐさをするのは、このときからだそうです。そして、ネコがネズミを追いかけるようになったのもこのときからだそうです。
ネコが十二支に入っていないのは、こういうわけなんですね。
皆さんは何年ですか?
イラスト:しぃり

2月

バレンタインデー 2月14日

ヴァレンタインデー ワクワク
チョコレートを贈る風習が当たり前になった「バレンタインデー」。近頃は、お子さん同士にも、及んでいるんですね。

しかし、事の起こりは、3世紀初めにローマのヴァレンチヌス(英語で ヴァレンタイン)聖人が、クラウジウス皇帝のために殉教した日とされています。この伝道師を慰めるということから、バレンタインという名がでてきたと言われています。また、毎年このころから、小鳥の繁殖期が始まるとされており、中世になってキリスト教では「愛を与える日」であると言われ、贈り物をする風習ができたようです。ヴァレンタインデー

ヴァレンタインデー
日本では、バレンタインデーは、チョコレートをあげる日としていますが、もともとは便りを出し合ったり語り合ったりといった、心を通じ合わせる良き日として、正しい「愛の日」にしたいですね。

イラスト:しぃり


節分

節分とは、もともと季節の変わり目で、立春、立夏、立秋、立冬の前日のことを言います。
昔の暦では春から新しい年が始まったため、いつのころからか立春の前日だけが節分になり、春への折り目として、3日か4日ごろに行われています。

節分の起こりは古く、国民の平安を願ったのが始まりのようです。さらに、悪い病気や不作を鬼の仕業として、追儺式(ついなしき)を行い追っ払いました。
この儀式が新しい年を迎えるための節分の追儺となったと言われています。

神社や寺では、節分の行事があります。面をつけた鬼に向かって、まめをまいて退散させる追儺や節分
年男の人たちが豆をまくところもあります。豆には、穀物の霊が宿っていると考えられていたからです。

節分の定番イワシの頭を入口にさしたり、ヒイラギの木の枝をさしたりするのは、鬼はいわしが嫌いなので逃げていくためです。ヒイラギは枝にとげがあるので、鬼が恐れると言われています。

恵方巻最近では、節分の夜に、その年の恵方(その年の福徳をつかさどる三大吉神のひとり歳徳神(としとくじん)がいる方角で、干支(えと)によって定められる、最もよいとされる方角)を向いて願い事をしながら食べる恵方巻きが、浸透してきました。

ちなみに2009年の恵方は東北東です。
恵方巻の具は七福神にちなんで7つの具材を使用するとか。

自分の家の中からだけでなく、自分の心の中からも「わがまま鬼」「いじわる鬼」「欲張り鬼」「泣き虫鬼」等、悪い鬼を追い出して、楽しい心で春を迎えたいものですね。

イラスト:しぃり


3月

おひなさま 3月3日

桃の節句「桃の節句」とも言うこの行事は、女の子の成長を祝うお祭りです。
女の子が病気や事故にあわないで大きくなりますように、嫌な事がなく暮らせますようにとお願いします。女の子のおまつり

もともとは、中国で3月の最初の「巳(み)の日」に行われていたもので、「上巳(じょうし)の節句」と日本の「人形信仰」が結びついたものと言われています。
「上巳の節句」とは、川で身を清め不浄をはらう習慣で、邪気をはらう力があるとされた「桃花酒(桃の花を浸したお酒)」が飲まれました。 また、日本の「人形信仰」とは、紙や草で作った「人形(ひとがた)」で身体をなで、自分の穢(けが)れを人形に移して川や海に流すというものです。これが、日本の各地に残っている「流しびな」の原形です。
室町時代から江戸時代のころに簡単な人形から装飾的な人形へと変化して今のような観賞用になりました。

「ひな」とは、小さくてかわいらしいものという意味があり、現代のひな人形は皇室の様子をまねたもので、男のひなと女のひなの1対を並べ、五人ばやし、官女、右大臣おひなさま※1随身(ずいじん)、※2仕丁などを飾ります。

関西では向かって右に男びな、左に女びな、関東ではその逆に飾る事が多いようです。

※1右大臣、左大臣のこと。※2宮中の雑役を務める人、ひな祭りでは右近の橘、左近の桜の間にいる3人。

◆はまぐりの話

ひなまつりの定番と言えば、「ちらしずし」と「はまぐりのお吸い物」。ちらしとはまぐりのお吸い物
なぜ、ひなまつりに「はまぐり」を食べるかというと、はまぐりは上と下二枚の貝殻がぴったり合わさるのはひと組だけ。だから、ぴったりの男性と結婚できるようにとお祈りして食べる言われがあります。はまぐりあうかな?
イラスト:しぃり

4月

入園・入学・進級 4月

入園・進級(入園式・始業式)

入園・入学おめでとう春が少しずつ近づいてきました。4月は、新しい生活を迎える方が多い季節です。入園・進級・入学等など、新しい出会いの始まりの季節です。
特に、入園式というのは、子どもが人生初めて出会う集団生活の行事で、印象に残るものなのでしょう。お父さんやお母さんにとっても期待と喜びが大きいものです。
進級する子どもたちにとっても、他の始業式と比べても特に大切な意味を持っているのが1学期の始業式です。1つ学年があがって、お兄さんやお姉さんになった喜びを感じる事でしょう。

どうして、日本の新年度は4月なの?

さて、日本が4月に入学式を行うようになったのはいつからかご存知ですか?江戸時代、寺小屋などでは、随時入学していました。明治初期に、西洋の教育が導入されて9月入学が主流でした。しかし国の政策等の関係で、様々な新年度が4月から始まるようになりました。
その後、9月に入学式を行う学校もありましたが、4月に定着し、現在に至っています。

海外の新学期の季節は?

いろんな国アメリカやフランス、カナダやイギリスは9月がスタート。
オーストラリアやニュージーランドは、2月初め(1月末もあります)。
シンガポールは1月。タイは5月。
それぞれ時期は違いますが、長い休み明けから新年度がスタートするようです。
(オーストラリアやニュージーランドは南半球なので季節が逆になるのでやはり、この時期は夏休みです。シンガポールやタイは1年中常夏ですが、乾季や雨季等の長いお休みの後に新学期が始まるそうです。)

ところ変われば、新学期の時期も違うのですね。
イラスト:しぃり

5月

こどもの日 5月5日

まさかりかついだ金太郎こどもの日は、古くは「端午(たんご)の節句」といって男の子の成長を祝う日でした。(女の子は桃の節句で3月3日)
現代は、「こどもの日」として、みんなで子ども達が大きくなったことをお祝いして、元気に育つようにお願いする日です。 
鯉のたきのぼり
昔の人たちは、子どもが生まれると、病気をしないで、良い子に育つようにと氏神様にお願いしました。この日には、強くて元気な子どもに育つようにと願いを込めて、くまと相撲をとっていた金太郎や、滝を登っていく鯉のように頑張る子どもになって欲しいと思ってこいのぼりを立てます。
菖蒲湯で元気!
こどもの日に、お風呂に菖蒲を入れたりしますが、これは、強い香りで病気や魔物を追い払う力があると言われているからです。


そして、ご存知でしたか? お父さんお母さんありがとう
この「こどもの日」は、新しい国民の祝日の公布によって、「こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに母に感謝する日」と定められました。
毎日お世話をしてくれ、守ってくれるお父さんやお母さん、まわりの人たちに「ありがとう」の気持ちを忘れないようにする日なんですね。

イラスト:しぃり

6月

虫歯予防デー 6月4日

しっかりはみがき6月4日は「虫歯予防デー」。そして6月10日までの1週間は「歯の衛生週間」となっています。

自分たちの歯が何本あるか知っていますか?生まれてすぐは歯が1本もないのが普通です。そして幼稚園にあがるくらいまでに20本の“乳歯”が生えそろいます。この乳歯は小学校にあがるころから、少しずつ大人の歯“永久歯”に生え変わります。永久歯は、人によって違いがありますが全部で28~32本あります。

◆どうして虫歯になるの?
かたい歯に穴があいてしまう虫歯の原因は“酸”です。そして酸をつくっているのは、口の中にいる細菌です。細菌のなかでも、とくに虫歯をつくりやすい菌に「ストレプトコッカス・ミュータンス」という菌です。ミュータンス菌は、口の中の食べかすに含まれる“甘いもの”といっしょになって、白いどろどろの“歯垢”をつくります。ミュータンス菌はどんどん仲間をふやしていきながら酸を出し、虫歯をつくります。むしばくん さようなら

虫歯を予防するには、歯みがきが有効です。甘いもの等の食べかすが口の中にのこっている時間が長いほど、ミュータンス菌が増えて虫歯になりやすくなります。菌を口の中から追い出すことはできないので、食べかすや糖をはやくきれいに落としてしまうのが一番の方法です。
丈夫な歯だなあまた、ニンジンなどの野菜は繊維が多いので歯をきれいにする効果があるし、食べ物をよく噛むことで出る唾液は、細菌がつくる酸をうすめる効果があります。バランスのいい食事をよく噛んで食べることも虫歯予防になります。

調べによると80歳の人の歯の数は平均して4.8本しかありません。平成元年(1989年)から『8020(ハチマルニイマル)運動』をすすめています。これは80歳になっても自分の歯を20本以上のこしておこうという運動です。歯は年をとってもおいしく食事をしたり、はっきりとした声を出したり、よい姿勢をたもったりするのに欠かせないものです。永久歯は生え変わることがないので、いまのうちから歯を大切にする習慣をつけておくと良いですね。
                 歯はいのち
イラスト:しぃり

7月

海の日 7月20日

海の日って、一体何の日なんでしょうか?
日本は海に囲まれているんだね
さかのぼること明治時代明治天皇が東北の巡幸(天皇が旅行に行くこと)から初めて船に乗って青森・函館から横浜まで帰られた日が海の日の由来です。
私たちの住んでいる国は海に囲まれています。
はるか昔から、外国からの文化の伝来をはじめ、人の往来や物の輸送、産業、生活などの各分野にわたって、海に深くかかわってきました。海の恩恵に感謝して、海に囲まれた日本の繁栄を願う日です。

海で遊ぼう
すいかわりって結構むずかしいね
夏になると楽しみなのは「海や水」遊び。海遊びは、ワクワクすることがいっぱい。
スイカ割りに、貝ひろい。お魚の観察や、砂浜でお城作り・・・。

ここで、簡単にできる砂浜遊びをご紹介。

<おだんこゲーム>(2名~)
砂と水でおだんごを作ります。できるだけかたーーーいおだんごを作るのがポイント。
お友達と対決するときは、おともだちと同じ数のおだんごを作りましょう。
そしてせ~ので、同時におだんごを落とします。海辺でおだんごつくり
そして割れなかったおだんごが多い方が勝ち。 
強いおだんごを作るコツは砂と水で作ったおだんごの上から
その周りを乾いた砂で何度もこすっていくのがポイント。

○知ってましたか?
海の信号青い旗は泳いでもいいよのサイン。
海水浴場ではその日の状況を判断して、旗で遊泳可能(青)や遊泳注意(黄)、遊泳禁止(赤)の表示をしています。
旗の色に注意しながら泳ぎましょう。

お父さん、お母さん、小さなお子さんから目を離さずに楽しく遊んでくださいね。
イラスト:しぃり

8月

七夕~北海道編~ 8月7日

○七夕の由来

いろいろあるようですが、この由来が有名です。
天帝の娘である織女は機を織るのが仕事です。しかし仕事ばかりする織女を心配した天帝は、娘を天の川の向かい岸にいる牽牛と引き合わせました。すると二人は恋に夢中になって仕事を全くしなくなってしまいました。それをみた天帝は怒り、二人を天の川の両岸に引き離してしまいました。1年に1度の再会

 二人の様子を哀れに思った天帝は、一年に一度、7月7日の夜にだけ会うことを許しました。しかし、7月7日に雨が降ると天の川の水が増水してわたることができないので、カササギが二人の橋渡しをします。

○北海道の七夕

北海道の七夕は8月7日。北海道に限らずに、日本のある地域でも8月に行われるところがあるようです。北海道の主な地域では8月7日、全国は7月7日ですから1ヶ月遅れということになります。
七夕ただし道南圏・根室では7月というところもありますので、北海道は8月とはいえませんね。理由としては、お盆と同様に、「新暦」と「旧暦」がキーワードになるようです。旧暦の7月7日に行われていましたが、新暦に変わるとき、新暦でも7月7日に行うところもあれば、旧暦7月7日である新暦8月7日に行うことにした地域もあります。函館や根室は、新暦を選んだんですね。

○おもしろすぎる北海道の七夕事情

子供たちが「ろうそく出せよ、出さないとかっちゃくぞ~♪」と各家庭をまわります。そしてろうそくや菓子などをもらって喜ぶという行事です。♪ろうそくだせ~だせよ
歌は地域によって違うそうです。日本版ハロウィーンといったところでしょうか?しかしながら、この「日本版ハロウィーン」は、北海道どこでも・・・というわけではありません。
特に十勝地方全域で見られないそうです。昔はけっこうあったようですが最近は少なくなっています。また、ろうそくというよりもお菓子になってるようです。七夕近くにスーパーにいくと大袋のお菓子が売られているのも面白いですね。
北海道の七夕の特徴のもうひとつは、笹竹は使わず、柳を使います。理由はただ単純に北海道にないから。竹がないので、じゃ柳で・・・ってことでしょうか。
柳でも笹でも飾りの違いはないようです。お子さんと一緒に笹飾りを作ったり、短冊に願い事を書いてみたり、楽しい七夕をお迎えください。

9月

十五夜 2010年9月22日(水)

十五夜は中秋の名月と呼ばれ、中国では唐の時代から、日本では平安の時代から月見をするようになったといわれています。かつてこの日は、縁側に置いた机に栗、柿、枝豆、イモ、団子などを供え、ススキやハギの花を生け、お酒などをささげて月見の宴を開いたそうです。
 英語の「moon」と「month」も同じ語源と言われています。秋の夜長、月夜に鳴く虫の音とともに、お月見をしてみてはいかがでしょうか?

お団子を作ろう!

簡単につくれちゃうお団子!子どもと一緒に作ってみましょう♪
①材料を準備 ②丸めてできあがり    十五夜
①.上新粉とお砂糖を少し用意して、熱湯でこねる。
②.耳たぶくらいの柔らかさになったらまるめる
③.お湯にくぐらせて浮いてきたらできあがり

敬老の日 2010年9月20日(月)

敬老の日は昭和41年から国民の祝日に加えられた比較的新しい祝日です。
この日は、「多年にわたって社会に尽くしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う日」です。
多年にわたり社会に尽くしてきた高齢者を敬愛し、長寿を祝うだけでなく、高齢者福祉について関心と理解を深める日であるといえるのではないでしょうか。
家庭の中でおじいさんやおばあさんと接する機会が少なくなっている子供たちにとって、是非、この機会にお孫さんの成長した姿を見てもらったり、感謝の気持ちをプレゼントしたいものですね。

敬老の日のプレゼント♪

おじいちゃん、おばあちゃんに何をプレゼントしよう?
そこで!お家にある物で簡単にできるプレゼント!喜んでくれるかな?
①敬老の日のプレゼントは ②折り紙ちぎって・・・ ③小物入れを!
①プラスチックのトレイと折り紙、のりを用意しよう!
②折り紙をちぎっては貼り、ちぎっては貼って・・・
③できあがり!小物入れとしてプレゼントに♪

10月

ハロウィーン 10月31日

ハロウィーン
欧米等ではハロウィーンは毎年10月31日に行われ、子供たちはそれぞれヒーローやお化けに仮装して近所の家々を歩いてまわります。そして、ドアをたたき、「Trick or Treat?」(お菓子をくれないとイタズラしちゃうぞ)と言います。近所の家では子供たちのためにお菓子を用意して今年はどんなお化けがやってくるのかと楽しみにしながら待っています。(北海道の七夕みたいですね。)


ハロウィーンもともとハロウィーンは、紀元前5世紀頃の古代ケルト民族の歴、11月1日が新年であったため、10月31日が大晦日となり、この一年の終わりの日に、死者の魂がこの世に戻ってくると考えられているため、秋の収穫を祝うと共に、悪霊を追い出すお祭りを行ったのがきっかけといわれています。
仮装するのは、死者がこの世に戻ってくる日なので、これらの魔物が人間に取りついてあの世に連れて行こうとするため、お化けの格好をして魔物の仲間と思わせて、連れて行かせないようにした。等という説もあります。

ジャック・オ・ランタンかぼちゃおばけの「ジャック・オ・ランタン」の風習は、アイルランドの伝承が始まりのようです。乱暴者のジャックさんはハロウィーンの日に悪魔と取引をして、魂を取られないようにしました。しかし、死んだ後、地獄の門にたどり着いたのですが、悪魔との取引のため地獄に落ちることもできず、生きている時に乱暴者だったので、天国に行く事もできず、明かりをともしたカブを持たされて暗い道を歩き続けることになったという話から、「ジャック・オ・ランタン」と呼ばれるようになったそうです。
今では、それがハロウィーンのシンボルになりました。

アイルランドではカブに明かりを入れていたそうですが、アメリカに渡ってからカボチャになったそうです。きっとカボチャが沢山とれたのでしょうね。
カボチャの収穫の時期、子どもと一緒にカボチャ料理を楽しみ、ランタンを作ってみるのもいいかもしれませんね。

おやつ入れを作ってみよう

カボチャをモチーフにハロウィン用のおやつ入れを作ってみよう!
材料を用意! できあがり  おやつ入れ
<準備するもの>
牛乳パック 1本
オレンジ色のおりがみ、黒色のおりがみ
のり、ガムテープ
<作り方>
1、牛乳パックをお菓子が入る大きさに底を下にして切る。残った牛乳パックを1cm幅に切る。
2、入れ物になった牛乳パックの周りにオレンジ色のおりがみをのりではる。
3、黒色のおりがみに目や口を書き、はさみで切ってはる。手持ちは1辺を切り落とし、残りの3辺を黒色おりがみではる。
4、手持ちとかごになっている部分をガムテープでとめてできあがり。

かぼちゃサラダ



<材料>
かぼちゃ  小1個
クリームチーズ 100g
マヨネーズ  大3
ヨーグルト   大2

<作り方>
1、かぼちゃを半分に切る。半分にしたかぼちゃを1cm角に切る。
  クリームチーズも1cm角に切っておく。
2、残りの半分は、ラップに包み、レンジで柔らかくする。
3、2のかぼちゃを熱いうちにボールに移し、マッシャー等でつぶす。
4、1の1cm角のかぼちゃもレンジに入れて柔らかくする。
5、2のボールに柔らかくなった1cm角のかぼちゃとクリームチーズを入れあえる。
6、5の中にマヨネーズ、ヨーグルトをあわせたものを和える。

冷やして食べるともっと美味しいです。

11月

七五三 11月15日

◆七五三の由来七五三
三歳、五歳、七歳と成長の筋目に近くの氏神様に参拝して無事成長したことを感謝し、これからの将来の幸福と長寿をお祈りするのが七五三の行事です。昔は数え年の三歳は男女ともに、髪が白くなるまで生きることができるようにと髪置き(かみおき)の祝い(それまでそっていた髪を伸ばし始めます)をし、五歳では男子が初めて袴を切る袴着(はかまぎ)の祝い、七歳では女子が小袖という着物と縫帯を締める帯解き(おびとき)の祝いをしました。つまり、子どもが成長に合わせて髪型や服装を変える儀式だったのです。
現在では満年齢で男子が五歳(地方によって三歳も)、女子が三歳、七歳でお祝いするのが一般的です。

◆かぞえ年って?
生まれた年を1歳として考え、それ以後は正月が来るたびに1歳ずつ増やしていく年齢のことを言います。そのため、本来の年齢と少し変わってきます。

◆どうして11月15日なの?
11月15日に行なわれるのは、11月はうれしいことが起こるというめでたい月であり、15日は旧暦では必ず満月になるということから伝えられています。
(11月15日が二十八宿(月の動きによって吉凶を決める)の鬼宿日(最上の吉日)にあたり祝い事に最適!と言われている。という由来です)
現在では11月15日にこだわらず、その前後の都合のよい日に合わせて行う事が多くなっているようです。

◆七五三といえば千歳飴
この千歳飴は、江戸時代に江戸浅草の飴屋が考案し、「長生き」するようにという意味で細長く作られています。千歳飴の他にこれといった七五三のお料理は特にないですが、昆布やあわび、海老や鰤など縁起もよく長寿食材でお祝いをするのも良いですね。

七五三は、子どもが無事に成長したことをお祝いする家庭行事のひとつです。

旭川で行われている七五三情報・・・・・・・・・・・・・・
 ・上川神社~http://www.kamikawajinja.com/info.html
 ・護国神社~http://www.hokkaido-gokoku.org/19shichigo.html

12月

クリスマス 12月25日

12月25日はイエス・キリストの降誕祭です。そして、24日はクリスマス・イブです。この日をお祝いする習慣が日本に入ってきたのは、明治以降です。
今では、宗教行事というよりも、社会行事としてすっかり定着しました。
 子供たちにとってのクリスマスはなんといっても、サンタクロースからのプレゼントでしょう。一説によると貧しい子供たちにプレゼントをして慰問したというフィンランドの「セント・ニコラス」がなまってサンタクロースとなり、クリスマスに結びついたと言われています。

ほんとうのクリスマス

日本では宗教と関係なくクリスマスを楽しむ人も多いですが、キリストの生誕の不思議な物語をご紹介します。イエス・キリスト

今からさかのぼること2000年前、ユダヤの国(今のイスラエル)にマリアという女性がいました。マリアを訪れた天使が神の子イエスを身ごもる事を伝えました。
そのころ、王様の命令で戸籍を届けるために、国中の人が生まれ故郷へ帰ることになりました。マリアも夫のヨセフと一緒に届出のために出かけました。その途中、夜になり宿を探しましたが、どこの宿もいっぱいで泊まるところがありません。身重のマリアとヨセフは仕方ないので馬小屋に泊まる事となりました。その馬小屋でイエスさまはお生まれになりました。

不思議に光る星に導かれて東の国から3人の博士たちがやってきました。
天使に教えられ羊飼いたちもやってきました。みな、ベツレヘムの馬小屋に向かいます。
世の中の人が待っていた、将来王様になる赤ちゃんがお生まれになったと伝えられたからです。

イエスは御殿ではなく、藁の寝床で眠り天使たちに守られて賛美の歌に包まれました。
3人の博士や羊飼いたちもプレゼントを持って馬小屋に訪れ、世界の王様になるイエスの誕生をみんなでお祝いしました。

世界のクリスマスのはなし

<北欧>
小人たち遠い北の国は冬の間動物たちの世話をしてくれる小人がいます。
スウェーデンでは「トムテ」フィンランドでは「トント」、デンマークでは「ニッセ」と呼ばれています。
小人たちの大好物はとろりとしたプティングやオートミールのおかゆ。
クリスマスイブの日、動物たちは「たくさん食べて、たくさんお眠り」といつもの2倍のえさをもらいます。小人たちにもお茶碗一杯のおかゆがおかれます。
<スペイン>
かつてベツレヘムに向かう3人の博士がスペインを通って行ったという言い伝えから、クリスマスの頃になるとあちこちで3人の博士に出会います。年齢も仕事も人種もいろいろな人たちが博士の衣装をつけ、病院や子供の施設を訪問するそうです。
<オランダ>
12月5日の聖ニコラスの日の前の夜に、聖ニコラス(サンタクロース)がやってきます。
聖ニコラスは、白い馬に乗ってやってくるので、子どもたちは馬のために自分の木靴の中にわらをたくさん詰め込んで寝ます。すると翌朝、木靴の中にはお返しのキャンディーやおもちゃが入っているのです。
<ドイツ>
クリスマスツリーが初めて飾られた国。ツリーに赤いりんごの実が飾られたとか。
その後、モミの木にクッキーや果物、ろうそくが飾られるようになり、世界に広がっていきました。

クリスマスの意味

「クリスマス」はもともと「キリストの礼拝」という意味。12月25日にイエス・キリストの誕生を祝います。しかし、正確な誕生日は聖書にも正式に書かれていません。ローマ帝国で昼の時間が一番短いこのころに太陽の祭りをしていたことから4世紀頃にクリスマスの日が決められたという説もあります。この頃からクリスマスは毎年祝われるようになったようです。ちなみに「x’mas」という表記は、ギリシア語でキリストと書く時の頭文字Xに、礼拝の意味のmasをつけたものです。
イラスト:しぃり

  
カテゴリ
  
RSS 1.0
当ホームページ掲載の記事、写真、イラスト等の無断掲載を禁止します。
(c)2007-2008 castanets-asahikawa ALL Rights Reserved.