カスタねっと@旭川 子育て情報発信
カスタねっと@旭川ホーム > マンスリーイベント

1月

鏡開き

お供えしていた鏡餅を木槌で叩き割る「鏡開き」はもともと武士の風習でした。男性は具足(鎧や兜のこと)にお供えした「具足餅」を女性は鏡台に供えた「鏡餅」をそれぞれ雑煮にして食べたことがこの行事のはじまりです。おめでたいときに「割る」という言葉を避け「運を開く」にかけて「鏡開き」と呼び、「仕事始め」をするという意味がありました。武士は具足などを納めていた櫃(ひつ)を開き、商家では蔵を開き、農村では田打ちという作業をして1年の出発としていました。鏡餅は単なるお供え物というよりも、年神様が宿るところだと考えられているので、年神様の力が宿った鏡餅をいただくことでその力を授けてもらい、1年の一家
一族の無病息災を願います。

◆鏡開きっていつ?

年神様がいらっしゃる間を松の内といい、関東では1月7日まで、関西では1月15日(小正月)までとなっています。鏡開きは松の内が明けた11日にするようです。その時に、家に飾る門松等のお飾りも外します。

どんど焼き

どんど焼きとは、小正月(1月15日)に行われる火祭りの行事です。
 毎年、1月14日、15日(神社によって違います)にその年に神様を迎えるために飾った門松や注連縄(しめなわ)等を持ち寄り、感謝の気持ちを込めて焼く行事。この火で焼いた餅を食べるとその年の病を除くと言われています。


 上川神社→1月8日 午前9時より 同月12日まで古神札焼納祭(どんど焼き)
  URL:http://www.kamikawajinja.com/
 護国神社→1月15日 朝9時~夕方3時
  URL:http://hokkaido-gokoku.org/

干支の話

ある時、神様が動物たちを集めて言いました。
「お正月の朝、早く来たものから順に12番目までのものをその年の干支にする!」。猫はうっかりしていて、いつ集まるのか、わかりませんでした。そこでネズミに聞きました。「ネズミさん、ネズミさん。神様のところへ行くのはいつだい?」ネズミはわざと、約束の次の日を教えました。 
  牛さんの背中にこっそりと… 
ネズミはウシのところへ行くと、もう出発しようとしています。「僕は歩くのがゆっくりだから、みんなよりも早く出かけるよ」ウシが言いました。「そうかい。行ってらっしゃい。」ネズミはそういうと、ウシの背中にひょいと飛び乗り、くらの中に隠れました。
朝がきて、神様の門の前まで来ると、ネズミが牛のくらの中から飛び降りて「わたしが一番!」と名乗りました。一番乗り!神様は「ほう。ねずみが一番、牛が二番」と言いました。ほかの動物たちもやってきた順番にトラ、ウサギ、タツ、ヘビ、ウマ、ヒツジ、サル、トリ、イヌ、イノシシと干支をつけてもらいました。
次の日に行ったネコは、誰もいないので慌てました。門番には、「顔を洗って出直して来い!」と言われました。ネコがよく顔を洗うようなしぐさをするのは、このときからだそうです。そして、ネコがネズミを追いかけるようになったのもこのときからだそうです。
ネコが十二支に入っていないのは、こういうわけなんですね。
皆さんは何年ですか?
イラスト:しぃり

12月

クリスマス

12月25日はイエス・キリストの降誕祭です。そして、24日はクリスマス・イブです。この日をお祝いする習慣が日本に入ってきたのは、明治以降です。
今では、宗教行事というよりも、社会行事としてすっかり定着しました。
 子供たちにとってのクリスマスはなんといっても、サンタクロースからのプレゼントでしょう。一説によると貧しい子供たちにプレゼントをして慰問したというフィンランドの「セント・ニコラス」がなまってサンタクロースとなり、クリスマスに結びついたと言われています。

ほんとうのクリスマス

日本では宗教と関係なくクリスマスを楽しむ人も多いですが、キリストの生誕の不思議な物語をご紹介します。イエス・キリスト

今からさかのぼること2000年前、ユダヤの国(今のイスラエル)にマリアという女性がいました。マリアを訪れた天使が神の子イエスを身ごもる事を伝えました。
そのころ、王様の命令で戸籍を届けるために、国中の人が生まれ故郷へ帰ることになりました。マリアも夫のヨセフと一緒に届出のために出かけました。その途中、夜になり宿を探しましたが、どこの宿もいっぱいで泊まるところがありません。身重のマリアとヨセフは仕方ないので馬小屋に泊まる事となりました。その馬小屋でイエスさまはお生まれになりました。

不思議に光る星に導かれて東の国から3人の博士たちがやってきました。
天使に教えられ羊飼いたちもやってきました。みな、ベツレヘムの馬小屋に向かいます。
世の中の人が待っていた、将来王様になる赤ちゃんがお生まれになったと伝えられたからです。

イエスは御殿ではなく、藁の寝床で眠り天使たちに守られて賛美の歌に包まれました。
3人の博士や羊飼いたちもプレゼントを持って馬小屋に訪れ、世界の王様になるイエスの誕生をみんなでお祝いしました。

世界のクリスマスのはなし

<北欧>
小人たち遠い北の国は冬の間動物たちの世話をしてくれる小人がいます。
スウェーデンでは「トムテ」フィンランドでは「トント」、デンマークでは「ニッセ」と呼ばれています。
小人たちの大好物はとろりとしたプティングやオートミールのおかゆ。
クリスマスイブの日、動物たちは「たくさん食べて、たくさんお眠り」といつもの2倍のえさをもらいます。小人たちにもお茶碗一杯のおかゆがおかれます。
<スペイン>
かつてベツレヘムに向かう3人の博士がスペインを通って行ったという言い伝えから、クリスマスの頃になるとあちこちで3人の博士に出会います。年齢も仕事も人種もいろいろな人たちが博士の衣装をつけ、病院や子供の施設を訪問するそうです。
<オランダ>
12月5日の聖ニコラスの日の前の夜に、聖ニコラス(サンタクロース)がやってきます。
聖ニコラスは、白い馬に乗ってやってくるので、子どもたちは馬のために自分の木靴の中にわらをたくさん詰め込んで寝ます。すると翌朝、木靴の中にはお返しのキャンディーやおもちゃが入っているのです。
<ドイツ>
クリスマスツリーが初めて飾られた国。ツリーに赤いりんごの実が飾られたとか。
その後、モミの木にクッキーや果物、ろうそくが飾られるようになり、世界に広がっていきました。

クリスマスの意味

「クリスマス」はもともと「キリストの礼拝」という意味。12月25日にイエス・キリストの誕生を祝います。しかし、正確な誕生日は聖書にも正式に書かれていません。ローマ帝国で昼の時間が一番短いこのころに太陽の祭りをしていたことから4世紀頃にクリスマスの日が決められたという説もあります。この頃からクリスマスは毎年祝われるようになったようです。ちなみに「x’mas」という表記は、ギリシア語でキリストと書く時の頭文字Xに、礼拝の意味のmasをつけたものです。
イラスト:しぃり

11月

七五三 2008年11月15日

◆七五三の由来七五三
三歳、五歳、七歳と成長の筋目に近くの氏神様に参拝して無事成長したことを感謝し、これからの将来の幸福と長寿をお祈りするのが七五三の行事です。昔は数え年の三歳は男女ともに、髪が白くなるまで生きることができるようにと髪置き(かみおき)の祝い(それまでそっていた髪を伸ばし始めます)をし、五歳では男子が初めて袴を切る袴着(はかまぎ)の祝い、七歳では女子が小袖という着物と縫帯を締める帯解き(おびとき)の祝いをしました。つまり、子どもが成長に合わせて髪型や服装を変える儀式だったのです。
現在では満年齢で男子が五歳(地方によって三歳も)、女子が三歳、七歳でお祝いするのが一般的です。

◆かぞえ年って?
生まれた年を1歳として考え、それ以後は正月が来るたびに1歳ずつ増やしていく年齢のことを言います。そのため、本来の年齢と少し変わってきます。

◆どうして11月15日なの?
11月15日に行なわれるのは、11月はうれしいことが起こるというめでたい月であり、15日は旧暦では必ず満月になるということから伝えられています。
(11月15日が二十八宿(月の動きによって吉凶を決める)の鬼宿日(最上の吉日)にあたり祝い事に最適!と言われている。という由来です)
現在では11月15日にこだわらず、その前後の都合のよい日に合わせて行う事が多くなっているようです。

◆七五三といえば千歳飴
この千歳飴は、江戸時代に江戸浅草の飴屋が考案し、「長生き」するようにという意味で細長く作られています。千歳飴の他にこれといった七五三のお料理は特にないですが、昆布やあわび、海老や鰤など縁起もよく長寿食材でお祝いをするのも良いですね。

七五三は、子どもが無事に成長したことをお祝いする家庭行事のひとつです。

旭川で行われている七五三情報・・・・・・・・・・・・・・
 ・上川神社~http://www.kamikawajinja.com/info.html
 ・護国神社~http://www.hokkaido-gokoku.org/19shichigo.html

10月

ハロウィーン 2008年10月31日

ハロウィーン
欧米等ではハロウィーンは毎年10月31日に行われ、子供たちはそれぞれヒーローやお化けに仮装して近所の家々を歩いてまわります。そして、ドアをたたき、「Trick or Treat?」(お菓子をくれないとイタズラしちゃうぞ)と言います。近所の家では子供たちのためにお菓子を用意して今年はどんなお化けがやってくるのかと楽しみにしながら待っています。(北海道の七夕みたいですね。)


ハロウィーンもともとハロウィーンは、紀元前5世紀頃の古代ケルト民族の歴、11月1日が新年であったため、10月31日が大晦日となり、この一年の終わりの日に、死者の魂がこの世に戻ってくると考えられているため、秋の収穫を祝うと共に、悪霊を追い出すお祭りを行ったのがきっかけといわれています。
仮装するのは、死者がこの世に戻ってくる日なので、これらの魔物が人間に取りついてあの世に連れて行こうとするため、お化けの格好をして魔物の仲間と思わせて、連れて行かせないようにした。等という説もあります。

ジャック・オ・ランタンかぼちゃおばけの「ジャック・オ・ランタン」の風習は、アイルランドの伝承が始まりのようです。乱暴者のジャックさんはハロウィーンの日に悪魔と取引をして、魂を取られないようにしました。しかし、死んだ後、地獄の門にたどり着いたのですが、悪魔との取引のため地獄に落ちることもできず、生きている時に乱暴者だったので、天国に行く事もできず、明かりをともしたカブを持たされて暗い道を歩き続けることになったという話から、「ジャック・オ・ランタン」と呼ばれるようになったそうです。
今では、それがハロウィーンのシンボルになりました。

アイルランドではカブに明かりを入れていたそうですが、アメリカに渡ってからカボチャになったそうです。きっとカボチャが沢山とれたのでしょうね。
カボチャの収穫の時期、子どもと一緒にカボチャ料理を楽しみ、ランタンを作ってみるのもいいかもしれませんね。

おやつ入れを作ってみよう

カボチャをモチーフにハロウィン用のおやつ入れを作ってみよう!
材料を用意! できあがり  おやつ入れ
<準備するもの>
牛乳パック 1本
オレンジ色のおりがみ、黒色のおりがみ
のり、ガムテープ
<作り方>
1、牛乳パックをお菓子が入る大きさに底を下にして切る。残った牛乳パックを1cm幅に切る。
2、入れ物になった牛乳パックの周りにオレンジ色のおりがみをのりではる。
3、黒色のおりがみに目や口を書き、はさみで切ってはる。手持ちは1辺を切り落とし、残りの3辺を黒色おりがみではる。
4、手持ちとかごになっている部分をガムテープでとめてできあがり。

かぼちゃサラダ



<材料>
かぼちゃ  小1個
クリームチーズ 100g
マヨネーズ  大3
ヨーグルト   大2

<作り方>
1、かぼちゃを半分に切る。半分にしたかぼちゃを1cm角に切る。
  クリームチーズも1cm角に切っておく。
2、残りの半分は、ラップに包み、レンジで柔らかくする。
3、2のかぼちゃを熱いうちにボールに移し、マッシャー等でつぶす。
4、1の1cm角のかぼちゃもレンジに入れて柔らかくする。
5、2のボールに柔らかくなった1cm角のかぼちゃとクリームチーズを入れあえる。
6、5の中にマヨネーズ、ヨーグルトをあわせたものを和える。

冷やして食べるともっと美味しいです。



ハロウィン関連イベント情報♪
  HAPPY HALLOWEEN
  育児サークルわんわんが開催いたします。詳細はイベント情報をご覧下さい。
  日時:10月22日(水)10時~11時30分
  場所:末広公民館

9月

十五夜 2008年9月14日

十五夜は中秋の名月と呼ばれ、中国では唐の時代から、日本では平安の時代から月見をするようになったといわれています。かつてこの日は、縁側に置いた机に栗、柿、枝豆、イモ、団子などを供え、ススキやハギの花を生け、お酒などをささげて月見の宴を開いたそうです。
 英語の「moon」と「month」も同じ語源と言われています。秋の夜長、月夜に鳴く虫の音とともに、お月見をしてみてはいかがでしょうか?

お団子を作ろう!

簡単につくれちゃうお団子!子どもと一緒に作ってみましょう♪
①材料を準備 ②丸めてできあがり    十五夜
①.上新粉とお砂糖を少し用意して、熱湯でこねる。
②.耳たぶくらいの柔らかさになったらまるめる
③.お湯にくぐらせて浮いてきたらできあがり

敬老の日 2008年9月15日

<敬老の日>9月第3月曜日 2008年9月15日

敬老の日は昭和41年から国民の祝日に加えられた比較的新しい祝日です。
この日は、「多年にわたって社会に尽くしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う日」です。
多年にわたり社会に尽くしてきた高齢者を敬愛し、長寿を祝うだけでなく、高齢者福祉について関心と理解を深める日であるといえるのではないでしょうか。
家庭の中でおじいさんやおばあさんと接する機会が少なくなっている子供たちにとって、是非、この機会にお孫さんの成長した姿を見てもらったり、感謝の気持ちをプレゼントしたいものですね。

敬老の日のプレゼント♪

おじいちゃん、おばあちゃんに何をプレゼントしよう?
そこで!お家にある物で簡単にできるプレゼント!喜んでくれるかな?
①敬老の日のプレゼントは ②折り紙ちぎって・・・ ③小物入れを!
①プラスチックのトレイと折り紙、のりを用意しよう!
②折り紙をちぎっては貼り、ちぎっては貼って・・・
③できあがり!小物入れとしてプレゼントに♪

カテゴリ
  
RSS 1.0
当ホームページ掲載の記事、写真、イラスト等の無断掲載を禁止します。
(c)2007-2008 castanets-asahikawa ALL Rights Reserved.