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マニュライフわくわくるーむ『しろくまの部屋』

JA 北海道厚生旭川厚生病院(院長:柴田 好)では、NPO 法人「子ども健康フォーラム」(理事長:田邊 穰)の支援協力のもと、療養中の小児患者を対象にした心のケアを提供するための本格的な新プレイルーム『マニュライフわくわくるーむ』がこのほど完成し、6 月28 日より正式オープンの運びとなりました。


『マニュライフわくわくるーむ』は全国で6 番目の設置にあたり、北海道内では初になります。
主に北海道の代表的な木材を使用し地元旭川でオーダーメイド製造した家具や玩具には、全国的にも有名な旭山動物園のモチーフに、白クマ、ペンギンやアザラシのデザインを取り入れた壁面収納棚や掛時計を設置しています。その他、輪投げ、シロフォン、ミキサー車など、木材で製作した玩具を用意しています。
その他の既製品のおもちゃも、ドールハウスからゲーム、ままごとセット、汽車レールなど、おもに低年齢の児童を対象に選出し、子どもの興味に応じたバリエーション豊かな玩具を取り入れています。


現在旭川厚生病院小児病棟では急性期の患児が9割を占めており、わくわくるーむは保育士1人での運営となります。感染エリアと一般エリアの両方に入口があり、扉は設けてありません。
そのため、保育士が不在のときにおもちゃが管理できるように鍵つき収納家具を設置されています。
保育士がプレイルームを利用する子どもの体調・状況に応じて遊びコーナーの棚に選んだ玩具を並べて、遊ぶように考えられました。

療養中の子どもたちをとりまく環境は、治療のストレス軽減のため、医療環境から離れた家庭を思い起こさせるようなリラックスできる空間作りや、他児との関わり合いの中で社会性を育む機会の提供などの“療養環境の充実”はもちろんのこと、子どもたちに「遊びやくつろぎの場」を保障し、その環境を整備することが不可欠といわれており、『マニュライフわくわくるーむ』はその中核施設として機能することが期待されています。

<設置場所> JA北海道厚生連旭川厚生病院 2 階 小児病棟内
住所:北海道旭川市1 条通24-111-3
<開放時間> 平日 / 8:30~17:00

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