子どもの居場所とは?
内閣府では、子どもの居場所は「家でも学校でも無く居場所と思えるような場所」と定義しています。
子どもの居場所の例として
「子ども食堂」子どもやその保護者に対し無料もしくは安価で食事を提供する
「学習支援」子どもの宿題などの勉強をみてくれる
「プレーパーク」外で体を使って遊ぶ
旭川市でもこの3つを子どもの居場所と位置づけています。
子どもの居場所にいってみたい
※市民団体等が中心となって実施している団体を紹介しています。
※参加料がかかる場合があります。
※新型コロナウィルス感染症の影響で、事前予約が必要であったり、開催内容が変更になる場合があります。